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2016年度の読み聞かせ活動(詳細)

■2015年12月13日「東京家庭学園」(東京都杉並区)※トーハン従組主催
◎「東京家庭学園」読み聞かせに参加されたみなさん
☆日販労組参加者
服部 こはるさん (駿三/特販T)
勝又 晶子さん (駿五/人総・経戦)
小野 晴己 (中央執行委員)
土本 知英 (中央執行委員長)
☆トーハン従組参加者
阿久津 弘隆さん、牛島 かや子さん、川井 佑太さん、土橋 誠也さん、
川島 陸さん、宮原 真理さん
参加されたみなさんの声
○勝又 晶子さん(駿河台第五支部/人総・経戦)
ほぼ毎年、冬の楽しみな行事のひとつとして参加させていただいています。今回はトーハン従業員組合さん主催のおはなし会に参加させていただきました。観客の子どもたちはもちろん、ほとんどの読み手の方々とも当日初めて顔を合わせましたが、定番の絵本から笑いを取れる絵本まで、みんなで読んで一緒に楽しむことができました。
また12月中旬の開催だったため、両社の若手男性がサンタクロースとトナカイに扮して場を盛り上げるシーンもありました(笑)
◯服部 こはるさん(駿河台第三支部/特販T)
今回初めての読み聞かせ会の参加となりました。選んだのは自分の大好きな絵本。何度も読んで慣れ親しんだ絵本のはずでしたが、実際に子供たちに読み聞かせるとなると、とても新鮮に感じました。読んでいる最中にこちらに話しかけてくれる子もいて、絵本を通じての交流に心が温まりました。そして絵本を見つめる子供たちの表情を見て、改めて「本っていいなぁ」という思いを強くしました。
子供の頃の読書経験が、将来本を好きでいてくれるかどうかに影響するといいます。本を扱う日販人として、そして一人の本好きとして、こうした取り組みに今後も是非参加したいと思いました。貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございました。

■2015年12月19日「聖友学園」(東京都杉並区)※トーハン従組主催 
◎「聖友学園」読み聞かせに参加されたみなさん
☆日販労組参加者
出井 友世さん (駿三/特販T)
荒牧 芽生さん (駿五/商品開発)
土岐 真一 (中央書記長)
☆トーハン従組参加者
石永 翔眞さん、江坂 雪代さん、酒井 拓斗さん、田熊 利里佳さん、
藤原 理子さん、小野田 翼さん、峰村 肇さん
参加されたみなさんの声
○出井 友世さん(駿河台第三支部/特販T)
今回は5回目の読み聞かせ会参加でした。出産・育休復帰後初の参加となり、1歳になる息子を家族に預けて参加しました。なぜそこまでして参加したかったかいうと、営業担当者として、書店様での読み聞かせ会を楽しくするためのアイディアをもらいたいという気持ちがあったからです。集客イベントのネタ探しです。
そんな私の腹黒い思惑は的中し、開始1時間前まで参加者の方々と初対面でほぼ何も決まっていなかったにも関わらず、「まどからおくりもの」(偕成社)や「あのね、サンタの国ではね」(偕成社)や「てぶくろ」(福音館書店)、「こよみともだち」(福音館書店)などの冬にふさわしい絵本と、「はじまるよったらはじまるよ」、「トントントントンひげじいさん」の手遊び歌を交えた素晴らしい読み聞かせ会プログラムが出来上がりました。クリスマスイブの5日前に現れた“あわてんぼうのサンタさん”が子どもたちに大人気だったのは言うまでもありません。
一方で、集まった子どもたちの年齢や他の読み手の方の選書に合わせるために、複数の絵本を準備しておくことや、季節にあわせた音楽の演出が、楽しい読み聞かせ会にするための“保険”になるという発見もありました。子どもたちと同じ目線で児童書を楽しむとてもよい機会にもなり、「また来てね」と子どもたちに言われてデレデレしながら聖友学園を後にしました。

■2016年1月23日「愛児の家」(東京都中野区)
◎「愛児の家」読み聞かせに参加されたみなさん
☆日販労組参加者
野寺 真由さん (駿一/取引・特販W)
荒牧 芽生さん (駿五/商品開発)
松本 謙 (中央副書記長)
佐々木 尊 (中央執行委員)
参加されたみなさんの声
○荒牧 芽生さん(駿河台第五支部/商品開発)
読み聞かせには今回で3回目の参加となりますが、毎回読み聞かせする子供たちの年齢に合わせた絵本選びと、飽きさせないような読み方が難しいなと感じます。
子供たちが今回の読み聞かせを通して、より読書に興味を持って、想像力豊かな大人に育ってくれればと思います。
○野寺 真由さん(駿河台第一支部/取引・特販W)
読み聞かせは、今回で2回目の参加になります。愛児の家の子供たちは、とても元気がよく、絵本の1ページ1ページ全部に反応してくれて、読んでいて楽しかったです。意外と、単純でわかりやすい本のほうが、受けがいい事に気づきました(笑)
私が読んだ「りんごかもしれない」は少し難しかったみたいで、年長さんたちに好評でした。読み聞かせのあとは、少し遊ぶ時間があったのですが、久しぶりに小さい子と遊んで、心が癒されました。また機会があれば、癒されに参加したいです。


■2016年1月23日「晴香園」(千葉県松戸市)
◎「晴香園」読み聞かせに参加されたみなさん
☆日販労組参加者
塩谷 聡志さん (駿一/システム)
網屋 彰朗さん (駿二/仕入東)
相田 和彦 (中央執行委員)
参加されたみなさんの声
○網屋 彰朗さん(駿河台第二支部/仕入東)
今回、初めて読み聞かせに参加させていただきました。
子供達のたくさんの笑顔に触れる事が出来た事は、普段仕入部門で仕事をしている身として、貴重な機会となりました。また、先生達が、いろいろな大人と触れあい、話を聞く機会が、子供達にとって非常に重要である旨の話を聞き、是非とも、日販で働く多くの人が参加されると良いなあと感じました。
○塩谷 聡志さん(駿河台第一支部/システム)
英語の幼少教育に対する意識が高まって来ていますが、英語に興味を持つきっかけになることもあるかなと思い、英語での読み聞かせをやってみました。みんな食い入るように聞いてましたが、楽しむというレベルはまだまだという感じ。。。次は言葉がわからない子供ももっと楽しめるようなプログラムを考えてみようと思います。
読み聞かせ会は、施設の子供たちが色んな世界と接する機会作りをお手伝いできる良い企画だと思います。タイミングが合えばまた参加したいと思います。


■2016年1月24日「ホザナ園」(埼玉県さいたま市)
◎「ホザナ園」読み聞かせに参加されたみなさん
☆日販労組参加者
白石 えりさん (駿二/仕入西)
河野 真人さん (王一/サービス・特販U・新座)
橋本 新次 (中央執行委員)
☆トーハン従組参加者
鈴木 一平さん、永見 結さん、宮原 真理さん
参加されたみなさんの声
○白石 えりさん(駿河台第二支部/仕入西)
高校生おはなしマラソンには参加したことがありましたが、読み聞かせ会には初めて参加しました。読み聞かせ会に参加してくれた子どもたちは年齢がバラバラで、全員が楽しめるか不安でしたが、紙芝居を始めたとたん、じーっと紙芝居を見つめ大笑い!私が読んだのはハンバーグを作る絵本でしたが、ページをめくるたび「たまねぎは細かく切るんだよ」「えー目が痛くなるー!」「真ん中にくぼみをつけて焼くんでしょ?」と歓声があがりました。
ふうせんや折り紙遊びも間に挟みつつ、読み聞かせ会はあっという間に終了。自分自身小さい頃、母親に読み聞かせをしてもらって本が好きになったことを思い出し、子どもが本に出会うきっかけ作りをしていきたいと思いました。
○河野 真人さん(王子第一支部/サービス・特販U・新座)
今回は子供たちと楽しく時間を過ごせてよかったです。またこのような機会があれば参加したいと思います。


■2016年1月24日「マハヤナ学園撫子園」(東京都板橋区)
◎「マハヤナ学園撫子園」読み聞かせに参加されたみなさん
☆日販労組参加者
荒牧 芽生さん (駿五/商品開発)
大谷 真穂さん (王一/サービス・特販U・新座)
大久保 慎吾 (中央副執行委員長)
田中 正裕 (中央執行委員)
☆中央社労組参加者
高橋 浩平さん、高橋 英理子さん
参加されたみなさんの声
○大谷 真穂さん(王子第一支部/サービス・特販U・新座)
私の部署は普段、読者と接する機会がほとんどないので、こういったイベントに参加することが出来、本を読んでよろこぶ子供たちの反応をじかに見ることができて、出版業界に勤めていてよかったと感じました。
○高橋 浩平さん(中央社労働組合)
大人になってから子供に絵本を読んで聞かせること自体、今回が初めての体験でした。
当日、自分が読む番になるまで、ちゃんと受け入れてもらえるかな?無関心な子もいるかな?と内心でおっかなびっくりしていたのですが、子供たちが読み聞かせの「場」を作ってくれたので、落ち着いて読むことができました。子供達に感謝です。
何はともあれ初参加のハードルは越えられました。次の機会があれば、もっと子供達の笑顔が見られるよう、頑張りたいと思いました。
○高橋 英理子さん(中央社労働組合)
はじめて読み聞かせ会に参加させていただいたのですが、絵本を読み終わったあとの子ども達の笑顔はとても印象的で、今でもとてもよく思い出します。
最初は、読み間違えないことばかりに集中していたのですが、ふと子ども達に視線を向けると、みんなが真剣なまなざしで、私の持っている絵本を見つめていました。その時に、「もっと子ども達に絵本の世界観を楽しんでもらいたい!」という気持ちがむくむくふくれあがり、それからはなるべく子ども達の表情や反応を見ながら工夫しました。爆笑はとれませんでしたが、子どもたちと一緒に絵本の世界観を共有できたことは幸せな経験でした。またぜひ参加したいと思います。


■2016年2月6日「のぞみの家」(東京都武蔵野市)
◎「のぞみの家」読み聞かせに参加されたみなさん
☆日販労組参加者
ノ井 美鈴さん (駿一/取引・特販W)
齋藤 匠さん、田口 美幸さん (駿二/仕入東)
柴田 勇眞さん (駿五/商品開発)
江川 智之 (中央執行委員)
☆トーハン従組参加者
井上 由香理さん、本田 隆さん、丸山 耕司さん
参加されたみなさんの声
○ノ井 美鈴さん(駿河台第一支部/取引・特販W)
今回初めて読み聞かせに参加させて頂き、最初は「ちゃんと読めるかな。」「子供たちの反応が悪かったらどうしよう。」など不安と緊張でいっぱいでした。ですが、実際に施設に行くと子供たちから寄ってきてくれ、本の中にあるクイズなどにも積極的に参加してくれました。読み聞かせ前は不安しかなかったことが嘘のようで最後の子供たちとお別れもとても寂しかったです。
初めて参加した読み聞かせはとても思い出に残る素晴らしい経験になりました。今後また読み聞かせをするような機会があれば、ぜひ参加したいです。貴重な経験ができて良かったです。


■2016年2月13日「赤十字子供の家」(東京都武蔵野市)
◎「赤十字子供の家」読み聞かせに参加されたみなさん
☆日販労組参加者
竹島 秀樹さん (駿一/取引・特販W)
伊藤 成美さん、小林 祐子さん、永野 里紗さん (駿二/販売企画)
林 和泉さん (駿三/特販T)
宮脇 豊子さん (駿三/特販V)
小野 雄一さん (九州支部)
石黒 辰男 (中央副書記長)
永田 慎吾 (中央執行委員)
☆トーハン従組参加者
砂田 大輔さん、吉武 史比呂さん、河野 拓杜さん、小野田 翼さん
参加されたみなさんの声
○竹島 秀樹さん(駿河台第一支部/取引・特販W)
10年ぶりの参加ということで少し緊張していましたが、子どもたちに笑顔で迎えられ楽しむことができました。また、改めて絵本の楽しさや読み聞かせの大切さを学ぶことができた一日となりました。
大人たちの方が楽しい時間を持つことができた読み聞かせ、来年以降も継続して参加したいと思います。
○小林 祐子さん(駿河台第二支部/販売企画)
昨年に引き続き、「赤十字子供の家」での読み聞かせに参加しました。
今回も積極的な子供たちのおかげで、緊張する暇もなくすぐに打ち解ける事ができました。今回寄贈した絵本は、「生まれてくる事の尊さ、命の大切さ」を絵本を通して子供たちに伝えたい、という想いで職員の方々がリクエストしてくださったとの事。児童養護施の現状についても詳しく話を伺うことができ、大変勉強になりました。
○永野 里紗さん(駿河台第二支部/販売企画)
今回で3回目の参加でした。子供たちの元気は変わらず、パワフルで安心しました。「パンダ銭湯」という絵本では、パンダ専用の銭湯のお話。お風呂に入る前に、黒い部分を全部脱いで、真っ白になり、湯船は白いパンダだらけという、なかなか大人でもびっくりする光景が広がります。子供たちはショックを受けるのか!?と思ったのですが、真っ白なパンダに興奮し、面白がっていました。
楽しそうな笑顔をみて、とても幸せな気分になり、元気と癒しをもらえました。また、参加したいと思います。
○林 和泉さん(駿河台第三支部/特販T)
1対1もしくは2くらいの少人数での読み聞かせだったので、言葉を付け加えたり、質問を投げかけたりと、子どもたちの反応を直に見ながら読むことができました。
一度読み終わった本を、またはじめから繰り返し読むようねだる子がいて、その反応が新鮮でした。その子は内容を知ってからの方がかえって面白いようでした。
本のおはなし(あらすじ)だけでなく、絵の色や形などにとても興味が惹かれるようで、朗読ではなく「絵本」を一緒に読むことの必然性を感じました。
○小野 雄一さん(九州支部)
今回担当させていただいたのは2~3歳の子どもたち。「絵本読む人―?」って声をかけると恐る恐る近づいてきて、2冊目になるとひざの上にちょこんと座って聞いてくれたのが印象に残りました。
絵本を読んだ後は、園庭で子どもたちと一緒に投げる・走る・転ぶ。短い時間でしたが、子どもたちと一緒に楽しい時間を過ごすことができました。
○永田 慎吾さん(中央執行委員)
赤十字は「読み聞かせ」というより、一緒に遊ぶ・触れ合うということに重点が置かれているため、今年も楽しく子供たちと遊ぶことができました。この活動を通じて「本をもってくるおじさん・お姉さんと遊ぶと楽しい」=「本にポジティブな印象を持つ」ということにつながればうれしいです。


■2016年2月13日「福音寮」(東京都世田谷区)
◎「福音寮」読み聞かせに参加されたみなさん
☆日販労組参加者
佐々木 健太さん、石坂 僚宥さん (駿四/CVS)
石毛 正信さん (取引部)
小野 晴己 (中央執行委員)
土本 知英 (中央執行委員長)
☆トーハン従組参加者
牛島 かや子さん、佐藤 好春さん、丸山 大介さん
参加されたみなさんの声
○佐々木 健太さん(駿河台第四支部/CVS)
まず感じたことは「絵本の不変人気」です。人々の娯楽や趣味が多様化している現代においても「本を読む・聞く」という行為は、子供たちを魅了していました。
子供たちが座って読み聞かせを聞く。一見なんでもないその光景はとても懐かしく、新鮮でした。「不調」が叫ばれる出版業界ですが、我々の仕事がどう人々に影響を与えているのか。我々が届ける本を待っている人がいる。ということを今回の読み聞かせ活動を通じて改めて痛感しました。利益だけでなく、人にとって大切な「何か」を生んでいる自分の仕事を再度見つめ直し、より付加価値のある仕事をしていきたいと思います。貴重な経験、ありがとうございました。
○石坂 僚宥さん(駿河台第四支部/CVS)
初めての読み聞かせだったので、若干緊張したが子供たちが真剣に読み聞かせに参加していてくれたので楽しかったです。個人的には、絵本だけでなく紙芝居とかも読んで変化を付けた方が楽しんでくれたのかなと感じました。


■2016年2月20日「海の子学園」(大阪市港区)
◎「海の子学園」読み聞かせに参加されたみなさん
☆日販労組参加者
笠井 葉子さん、永井 俊介さん、新出 晃子さん、
八木 美香さん、服部 達郎さん
(大阪支部)
参加されたみなさんの声
○笠井 葉子さん(大阪支部)
『海の子学園』には3回目の訪問となります。寮は、2つありますが、今回は「入船寮」に訪問。3歳〜5歳の子ども達で、私達が来るのを、きちんと整列、ちょこんと待っててくれました。子ども達が、あきないよう、本のクイズも入れて、みんなで大きな声を出し、笑って、ふれあって、楽しく過ごし、私達にもパワーをくれる場となりました。本にふれあう場をつくる≠ニいうのは、私達の企業使命だと思います。
読書推進の場を広げる事が出来るよう行動していきたいと思います。そして、小さいながらも困難な環境にある子ども達の笑顔が増えるよう社会貢献も大切にしたいと思います。
○永井 俊輔さん(大阪支部)
「海の子学園」は2010年に児童図書展示会を大阪で開催した際に、図書寄贈でお越しいただいた施設です。2010年、2014年、2016年と2年ぶり3回目の訪問となりました。
様々な事情で親と離れて暮らしている子供たちですが、読み聞かせ会を楽しみにしてくれていたようで、終始ワイワイガヤガヤ。私たち訪問メンバーも逆にパワーをもらった施設訪問でした。
個人でサポート出来ることは有限ではありますが、本を取り扱うプロとして、大阪の子供たちに本の魅力を伝え、触れて、「本を読むことは楽しいこと」と思ってもらえる活動をこれからも続けていきます。
○新出 晃子さん(大阪支部)
読み聞かせ会に参加するといつも改めて思うのは「本の力ってすごい」ということです。20人近い子供たちが、食い入るように目をキラキラさせて、前のめりに本を見つめている姿には、いつも感動します。
笑ったり、おどろいたり、はずかしがったり、喜んだり、たった数分の間にめまぐるしく変わる表情、読み手の私たちもその豊かな子供たちの感受性と触れて幸せな気持ちになれます。
機会が有れば、若い社員にどんどん参加して欲しいと思います。私たちは、素晴らしい文化を扱っているんだと自信を持って仕事に励むことができると思います。
○服部 達郎さん(大阪支部)
今回、初めて読み聞かせに参加させていただいたのですが、とてもいい経験になりました。
何よりも、食い入るように読み聞かせを聞いてくれた子供たちが本当にかわいく、いとおしく感じました。自分自身も、子供のころに好きだった絵本の事は今でも鮮明に覚えています。今回子供たちに読んだ絵本が、そんな1冊になってくれればいいなと思います。
機会があれば、次回も読み聞かせ会に参加したいと思いました。


読み聞かせ活動(詳細)
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