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2013年度の読み聞かせ活動(詳細)

■2012年12月8日「ホザナ園」
12月8日(土)、「赤十字子供の家」を訪問し、読み聞かせを行いました。
◎読み聞かせに参加されたみなさん
☆「ホザナ園」
阿部 鉄さん (駿四/首都圏T)
菅原小百合さん (王一/サービス・特販U・新座)
小野寺宏幸さん (王一/サービス・特販U・新座)
三嶋穂奈美さん (MPD駿河台)
参加されたみなさんの声
☆「ホザナ園」
○阿部 鉄さん(駿四/首都圏T)
 小学校2年生を筆頭に、4名の園児に参加してもらいました。
私は、せなけいこ著「こわ〜いはなし」を読みました。山の中で迷子になったおばけに出会ったうさぎの話がどんどんおおきくなってしまい、その話をきいたおばけがこわくなってしまう、というお話です。読後、聞いた子どもたちから「なんだ、ぜんぜんこわくないじゃん!」と言われ、「世の中にはもっと怖い話があるんだぞ!」と心の中で思った次第です。
紙芝居の演台も持参しました。1作品読んであげたのですが、その後はその演台が楽しいらしく、子どもたちが私たちによんでくれる時間がありました。なぜか最後はサッカー大会(?)となりましたが…。
これで4回目の参加となりました。子どもたちの純粋な目を見て、毎回心が洗われる感じがします。時間の都合がつく限り、参加したいと思います。経験なんて不要です。皆さまも気軽に参加してみませんか?
○菅原 小百合さん(王子第一支部/サービス・特販U・新座)
 施設の前に着くと、子供達が待っていて「本を読んでくれる人?」と、声をかけてきてくれました。とても、元気な小学2年生や、かわいい幼稚園児と一緒に絵本・紙芝居を読んで楽しい時間が過ごせました。2年生の女の子は、逆に私達に紙芝居を何冊も一生懸命読んでくれました。子供を膝の上に乗せると、温かくて幸せな気持ちになります。
寒さが身にしみる季節ですが、心は、温かく子供達の笑顔に元気をもらえたことに感謝しています。
○三嶋 穂奈美さん(MPD駿河台)
 去年と同じところで読み聞かせに行ったので、変わらず元気な子どもたちに会えて嬉しかったです。
読み聞かせではこちらの話を真剣に聞いてくれたり、読んでいる最中に「そんなことないよ」などの突っ込みをもらったり、楽しい時間を過ごすことができました。
子どもが「これ読む!」といって逆に読み聞かせをしてくれた時は一生懸命に読んでくれて大変嬉しく思いました。
子どもが本を好きなことが実感できて参加してよかったなと思いました。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

■2012年12月15日「赤十字子供の家」
12月15日(土)、「赤十字子供の家」を訪問し、読み聞かせを行いました。
読み聞かせ会に参加されたみなさん
飯濱 雄太さん (駿二/雑誌)
清水 亜希子さん (駿二/書籍)
阿部 鉄さん (駿四/首都圏T)
渡邊 淳平さん (駿二/雑誌)
岡 志津雅さん (駿三/特販U)
三宅 哲也さん (駿五/経理)
参加されたみなさんの声
☆「赤十字子供の家」
○飯濱 雄太さん(駿河台第二支部/雑誌)
今回初めて読み聞かせに参加することもあって緊張してなかなか上手く読み聞かせをすることができなかったですが、子どもたちから「これ、読んで!」と話しかけてもらったことがきっかけで仲良くなり、読み聞かせも行うことができました。
子どもたちは本当に元気いっぱいで、一緒に遊んでいると、こちらのほうが元気をもらえたように感じられ、参加してよかったと思いました。
○清水 亜希子さん(駿河台第二支部/書籍)
 読み聞かせに参加したのは2回目です。伺った施設には、親から虐待されたり、経済的な問題で親が育てられなかったり、いろんな子どもが暮らしているそうです。絵本を手渡した時の子どもたちの笑顔は忘れられません。
でも、一緒に遊びながら、最近読んだ「もしもし、ニコラ!」(ブッキング)の訳者あとがきに書かれていた言葉を思い出していました。それは訳者の南本史さんが、保育園も運営する原作者のジャニーヌ・シャルドネさんに会いに行った時のこと。保育園で障害児の子が健常児の子に踏まれてしまったときに、南本さんが思わず障害児の子を抱きあげて健常児の子を叱ったそうです。すると、ジャニーヌさんは厳しくこう言ったそうです。「チカ、無責任な優しさはやめて。この子は一生障害を持って生きていかなきゃならないのよ。強い子になってもらわなきゃ!」南本さんは、本当の愛とは何かを知った、と書いています。
「無責任な優しさ」と「本当の愛」、私は今日どうすればいいんだろう・・・そう悩みながら、2時間子どもと向き合いました。答えはやっぱりわかりませんでしたが、すぐにいなくなる私に読んでもらった本でも、本はずっとその子の傍にいて、その子に喜びや、生きる強さを与えられるのかもしれません。そうあってほしいと思います。それは、本を届ける私の喜びそのものだからです。
○岡 志津雅さん(駿河台第三支部/特販U・特販総括)
 最初は慣れないせいか、少し距離感がありましたが、少しずつこちらに慣れてくれ、6人の子どもたちと楽しく読み聞かせをすることが出来ました。
子どもによって絵本の好き嫌いがありましたが「こぐまちゃんシリーズ」と「ミッケ」は大好評で、子どもたちが身を乗り出して聞き入ってくれました。
来年もスケジュールが合えば是非参加したいと思います。
○三宅 哲也(駿河台第五支部/経理)
 福音館書店の「たまごのあかちゃん」、偕成社「ともだちや」を読みました。今回が初めての読み聞かせ会への参加でした。気持ちを込めて読むのが少し難しく感じましたが、事前に参加させていただいた読み聞かせセミナーで教わったことを活かしつつ、楽しい時間を過ごせました。明るいお子さんたちに、元気をもらって帰ってきました。
○渡邊 淳平さん(駿河台第二支部/雑誌)
 PHP研究所「うんこのたつじん」を読みました。武蔵境の赤十字子供の家の読み聞かせに参加させて頂きました。昨年に引き続き2回目の訪問で、前回一緒に遊んだ子供たちにも合う事ができました。前回も思いましたが、本を手渡す時の子供たちの笑顔がとても印象的でした。この取組みが少しでも多くの子供たちの成長につながれば幸いです。
○阿部 鉄さん(駿河台第四支部/首都圏T)
 とてもわんぱくな子たちでした。読み聞かせに行って、まさか筋肉痛になろうとは・・・。
お昼寝が終わっておやつの時間から園児たちに合流し、おやつをわけてもらいました。お片づけして「おはなし会」がはじまりました。しばらくするとだんだん飽きてきて、みんなそれぞれが動きはじめたらもうじっとしていません。ひざにのるくらいならかわいいのですが、肩車・ジャイアントスイング・抑え込み、もう格闘技大会になってしまいました。
でも最後は折り紙などして、落ち着いた雰囲気で終われました。別れ際のこどもたちの目がとても印象的でした。

■2013年1月12日「福音寮」「のぞみの家」
1月124日(土)、「福音寮」、「のぞみの家」を訪問し、読み聞かせを行いました。
読み聞かせ会に参加されたみなさん
☆「福音寮」
勝又 晶子さん (駿一/システム)
小山 圭介さん (駿三/特販T) 
田村 豊さん (駿三/特販T)
石毛 正信さん (取引審査課)
☆「のぞみの家」
栗原 美幸さん (駿一/取引・特販W)
上田 航さん (駿二/CVS)
川俣 牧子さん (駿二/CVS)
岩元 和也さん (駿二/雑誌)
小川 真和さん (駿二/CVS)
中村 絵理子さん (駿二/CVS)
参加されたみなさんの声
★ 福音寮
○勝又 晶子さん(駿河台第一支部/システム)
 4度目の参加になりますが、「ちゃんとウケるのだろうか」と前日は少し緊張します。それでも、いざ行ってしまって絵本を読めば、子どもたちは真剣に聞いてくれたり絵本の内容によっては掛け声をかけてくれたりと、素直に聞いてくれていつも楽しい時間を過ごしています。今回は読み聞かせの他にバルーンアートで遊び、盛り上がることができました。
普段読み聞かせをする機会がない方・児童養護施設に訪れる機会がない方は多いと思いますが、やってみれば全然怖くないです(笑)。読み聞かせ以外でも、なにか楽しい特技をお持ちの方はぜひ!
○小山 圭介さん(駿河台第三支部/特販T)
 たくさんの子どもたちがしっかりと話を聞いてくれて非常に嬉しく思いました。ページをめくる度に前のめりになってくれる子どもたちの姿を見ると、絵本の魅力はまだまだあるのだなあと感じました。
今回は読み聞かせのみで終わらず、色々な遊びも交えての交流だったこともあり、有意義な時間を過ごせました。
★ のぞみの家
○栗原 美幸さん(駿河台第一支部/取引・特販W)
 福音館書店「ちょっとまって」を読みました。読み聞かせに参加したのは2回目ですが、やはり緊張します。でも子供たちはとても静かに話を聞いてくれてよかったです。
読み聞かせは聞いてくれる子供たちと一緒に雰囲気を作っていくというのが凄く好きです。
私の読み聞かせの技術はまだまだですが、今後のためにも磨いていきたいと思います。
○岩元 和也さん(駿河台第二支部/CVS)
  今回で5度目の参加となりましたが、毎回貴重な経験をさせてもらっています。
施設の先生が前のめりで、最終的に自分で読んでしまい、結果、先生に全て持っていかれるという形になりましたが、楽しく参加出来ました。
反省点が幾つかあるものの、子ども達が喜んでくれているのが伝わるため、「行って良かった」というのが率直な感想です。今回も初参加の後輩を誘いましたが、未経験の方にはぜひ積極的な参加を検討して欲しいです。
○上田 航さん(駿河台第二支部/CVS)
 今回が二度目の参加でした。絵本のページをめくるたびに子どもたちのリアクションがあったのが嬉しかったです。「きょうはみんなでクマがりだ」は、家族で山を越え川を越え、クマがりに出かける話ですが、洞窟でクマと出会って最終的に逃げ帰って来るというオチになるというお話。子どもたちはハラハラした様子で喜んでくれました。
 表情の変化、歓声、拍手・・・予想以上に子どもたちは日販の「お兄さん・お姉さん」の読むお話を楽しみにしているようでした。本当に楽しい時間でした。
改めて紙の本の役割を、今回の経験を通じて感じることができました。普段仕事で味わうことのない貴重な体験ができますので、まだ行かれたことのない方にも、是非行ってもらいたいと思います。
○中村 絵理子さん(駿河台第二支部/CVS)
 子どもの好奇心を刺激する点において、絵本はまだまだ重要な役割を担っていると再認識しました。読み聞かせの活動は社会貢献であると同時に、1人でも多くの子供に本を好きになってもらう、非常に貴重な機会だと思います。
今年で4回目の参加となりますが1年に1回とはなりますが、社会の一員として改めて日販で勤める意義を考えさせられますので、今後も参加したいと思います。

■2013年1月19日「双葉園」「愛児の家」「マハヤナ学園撫子園」「晴香園」
1月19日(土)、「双葉園」「愛児の家」「マハヤナ学園撫子」「晴香園」を訪問し、読み聞かせを行いました。
読み聞かせ会に参加されたみなさん
☆「双葉園」
寺田 裕さん (駿一/システム)
山岸 裕介さん (王二/商品管理)
有井ゆりえさん (王一/サービス・特販U・新座)
青田 剣輔さん (ITサービス課)
☆「愛児の家」
芦田 理紗さん (駿一/取引・特販W)
村田 迪子さん (駿一/取引・特販W)
土岐 真一 (日販労組専従)
宮澤 佐知子さん (駿一/取引・特販W)
吉川 瞳さん (駿一/取引・特販W)
☆「マハヤナ学園撫子園」
石川 絵里さん (駿二/雑誌)
植手 愛子さん (駿三/特販V・特販雑誌)
村上 雅史さん (駿W/マーケティング・流通改革推進)
山中 誌恵奈さん (駿二/雑誌)
古谷 由果さん (駿三/特販V・特販雑誌)
大久保 慎吾さん (王一/調達・FA・BCS)
☆「晴香園」
永田 慎吾さん (駿三/特販U・特販総括)
八木 美香さん (王二/商品管理)
菅原 小百合さん (王一/サービス・特販U・新座)
土本 知英 (日販労組専従)
参加されたみなさんの声
☆「双葉園」
○有井 ゆりえさん(王子第一支部/サービス・特販U・新座))
 今回2回目の参加でしたが、今回も子どもたちが読み聞かせそのものを楽しみにしている様子に嬉しく思いました。
その後も積極的に本を通じて子どもたちと関わり合うことができたので、とても充実した時間を過ごすことができました。
たった2時間程度の関わり合いでしたが、元気一杯の子どもたちにたくさんのパワーをもらいました。
☆「愛児の家」
○芦田 理紗さん(駿河台第一支部/取引・特販W)
 今回で2回目の参加となりました。前回、読み聞かせで訪問した場所と全く同じ場所だったので、以前参加された方が読んでいた本と同じにならないように気をつけて選書しました。
今回は初めて2冊読み聞かせを体験させてもらいました。紙芝居と自宅から持ってきた絵本を読んだのですが、子供たちはじっと聞いてくれていました。絵本の読み聞かせは初めてで、紙芝居よりもずっと難しく感じました。
○村田 迪子さん(駿河台第一支部/取引・特販W)
 今回初めて読み聞かせに参加しました。初めは、上手く出来るか不安でしたが、お話を始めると子どもたちが反応を示してくれて読んでいた私も楽しくなりました。
絵本の表紙を見せると、「これ読んだことある!」「知ってる!!」と言われてしまいましたが、読み聞かせ最中は真剣に聞いてくれてとてもうれしかったです。
絵本は何度読んでも、子ども達を夢中にさせてしまうなと、本の素晴らしさを実感しました。
○吉川 瞳さん(駿河台第一支部/取引・特販W)
 初めて読み聞かせに参加しました。最初は緊張していてちゃんと読み聞かせが行えるのか心配でしたが、読み聞かせ始めると子ども達が真剣に聞いてくれているのがわかったので、私も頑張って読もうという気持ちになれました。
今回、絵本と紙芝居を持っていきましたが、紙芝居は読み聞かせるときにどう表現すればいいかなどの指示があるのでとても読みやすかったです。逆に、絵本は自分が読もうとすると視点が逆になってしまうので読むのに苦労したので次回はそうならないようにしたいです。
○宮澤 佐知子さん(駿河台第一支部/取引・特販W)
 今回初めて参加しました。7〜8人の子どもたちに紙芝居を行ったのですが、とても静かに真剣に聞いてくれて感激しました。
今回は紙芝居をやって欲しいという希望があったので、他の参加者とも相談して内容が違う3作品を選びました。
寄贈した本も大事に読んでくれているそうで、子どもたちの本を読む習慣ができてきている、という嬉しい言葉もいただきました。ぜひまた参加したいです。
☆「マハヤナ学園撫子園」
○古谷 由果さん(駿河台第三支部/特販V・特販雑誌)
 入社から毎年マハヤナ学園での読み聞かせに参加させてもらい今回で3度目となりました。前回までに比べるとそんなに緊張することもなく楽しんで読むことが出来ました。読み聞かせの他に折り紙を子ども達と折って遊んで、お土産にたくさんもらいました。「また来てね!」と言ってもらえたことが嬉しかったので、また是非参加したいと思います。
今年は初めて読み聞かせに参加する方も誘ってみたのですが、とても楽しんでもらえた様なので次回も周囲に声を掛け、読み聞かせの輪を広げていきたいと思いました。
これからも読み聞かせなどでたくさんのお話を子供たちに聞かせてあげると良いのではないかと思いました。
○植手 愛子さん(駿河台第三支部/特販V・特販雑誌))
 初めての参加で不安もありましたが、子供たちはとても人懐っこく元気いっぱいで安心しました。
今回は幼い子が多く、絵本を読んでいる時「飽きちゃった〜!」と言われてしまったので、来年はリベンジ!選書にも気を付け、最後まで飽きさせないよう読み方も工夫しようと思います。
みんなにもっと本の楽しさを伝えたい!次に子供たちと会えるのが今からとても楽しみです。
○石川 絵里さん(駿河台第二支部/雑誌)
 実際に園に伺っての読み聞かせは今回で2回目でしたが、初めは緊張し上手く読むことが出来るか大変不安でした。ですが私が行ったマハヤナ園の子ども達が興味津々に話しを聞いてくれ、また相槌を打ってくれたので、こちらの緊張もほぐれ楽しく読み聞かせを行うことができました。
読み聞かの他に紙芝居を使ったゲームや準備していた折り紙で子ども達と遊び楽しく一日を終えることができ、また次回も読み聞かせに参加したくなりました。
○山中 誌恵奈さん(駿河台第二支部/雑誌))
 部屋に入ると子供たちが元気に挨拶をしてくれました。『何を読むの?』『これの答えはウサギだ!』とわくわくしてくれているのがよく分かりました。こちらの問いかけや、クイズやゲームにも積極的に参加してくれて、私たちも自然と笑顔になっていました。
ゲームや折り紙もたくさんして、帰る頃には私たちも皆とすっかり仲良くなっていました。最後に、子供たちは絵本をとても楽しんで聞いてくれているのがとても印象的でした。
☆「晴香園」
○永田 慎吾さん(駿河台第三支部/特販U・特販総括)
 今回で4回目の参加となりましたが、毎回元気な子供たちに元気をもらっています。
紙芝居の場合、組合で持っている紙芝居舞台を使うことができ、雰囲気を盛り上げることができました。
今回は子供たちが真剣に聞いてくれ、こちらが緊張してしまうほど熱心に聞いてくれました。実際お子さんがいらっしゃる方も、このような機会は自分の子どもへ読み聞かせをする練習にもなりおすすめです!
○八木 美香さん(王子第二支部/商品管理)
 今回初めて読み聞かせに参加させて頂きました。
ちゃんと聞いてくれなかったらどうしようかと不安な気持ちでしたが、5歳くらいの小さな子から小学3年生まで皆熱心に耳を傾けてくれました。不安な気持ちもすぐ吹き飛び、私も子ども達と同じくらい絵本を楽しめました。
施設の方からは本が近くにあるという環境そのものが大切だというお話を伺い、本が持つ社会的役割について考えることが出来ました。また機会があれば参加したいと思います。

 
<児童養護施設から、お礼の手紙が来ました!>
読み聞かせ活動(詳細)
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